こどもファースト

こどもファースト 子供にとって「いいまち」は誰にとっても「いいまち」。
「いいまち」を目指すには、地域を含めた社会全体が大切にされる必要があります。

子どもにとって「いいまち」は誰にとっても「いいまち」。これが「こどもファースト」の根本にある考え方です。

子どもにとって「いいまち」を目指すには、子どもだけではなく、親や学校、地域を含めた社会全体が大切にされる必要があります。

また、人口減少と向き合っていくためには、次の時代を担う子どもたちへの投資を惜しんではいけません。多治見市が持続可能な都市であるためにも「こどもファースト」は一丁目一番地の政策です。

  • 給食費の無償化を
    実現

    給食費は子ども一人あたり年間7万円程が家庭の負担となっています。社会は子育ての当事者です。少子化だからこそ、子ども達を社会全体で育てていくという考え方が求められています。

  • 働く子育て世代を
    応援

    働いている子育て世代にとって、子どもの急な体調変化や第二子誕生後も切れ目のない保育サービスを受けられるかは、仕事を続ける上で直面する課題です。働いているときも、育休の時も、子どもが体調を崩した時も、働き方に応じた多様できめ細かい子育て支援を実現していきます。

  • 子どもが保育園で
    熱を出しても大丈夫

    子どもが発熱しても、どうしても仕事が休めない。そんな切実な想いを抱えながら働くお父さん・お母さんが、安心して子どもを預けられる施設の整備が求められています。子どもにとっても、働く子育て世代にとっても必要とされる施設の整備を進めます。

  • 生まれてくる子どもにやさしい
    まちづくり

    安心して出産を迎えるためには、市内に産科の病院が複数立地していることが望ましく、多胎出産などの難産であっても対応可能な高度医療を備えた公的医療機関との連携も不可欠です。そして、生まれてきた子どものためにも産前産後のサポートを充実していかなければなりません。

  • 子ども達に寄り添った環境の整備

    DXの推進を通じた業務効率の向上を図り、「書類」ではなく「子ども」と向き合える時間を増やします。また、データの収集を通じた、保育・教育の「見える化」によって、一人ひとりの適正に合わせたサービスの提供を目指します。

  • 支援を必要とする子どもへの配慮

    早期療育や発達支援を必要とする子ども達への配慮や放課後等デイサービス事業への支援も強化します。また、バリアフリーやユニバーサルデザインの導入を推進するとともに、自治体DXを通じて一人一人に最適化した福祉を提供できる体制構築を推進します。

  • ひとり親家庭の支援

    経済的に厳しい状況に置かれたひとり親家庭や多子世帯が増加傾向にあります。こうした家庭に対し、行政サービスを十分に生き届けることや、複数の困難を抱える人に対しても一人一人に寄り添った支援、ひとりで過ごす時間が多い子供達に対し学習支援も含めた温かい支援等えを実施していきます。

  • これからを生き抜く力を育む
    教育の充実

    変化の激しい時代、一人ひとりの個性や特性に応じた教育を提供することで、それぞれの才能を活かせる地域づくり進めていきます。

  • IT教育県内NO.1

    情報社会の進展はIT技術の習得を必須のものとしつつあります。また、スマホやパソコンが「使える」だけでなく、課題解決のためにデータを「どうやって使うのか」「何のために使うのか」という情報を分析し思考する能力を身に付けられる教育に取り組みます。

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